【感想・ネタバレ】魔女ののろいアメのレビュー

あらすじ

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日曜日、サキはお姉ちゃんが借りてきた本も一緒に図書館に返しに行くことになりました。お姉ちゃんは、遊びに出かけてしまったのです。図書館に行く途中、いつもはない「アメ屋」と書かれた屋台を見つけました。すると、屋台のおばあさんが、実は自分は魔女なんだと言いだしました。そして、魔女はとっておきの「のろいアメ」をサキに売ってくれると言うのです。のろいアメは、だれかさんの悪口を10個言いながらまぜてつくるアメ。それは、苦くてからくてすっぱくて、食べた人はひっくり返るくらいまずいアメになるそうです。サキは、魔女からのろいアメを買うことにしました。サキは、早速お姉ちゃんの悪口を言いながらのろいアメをまぜていきました。おねえちゃんの悪口は、20個でも30個でも言えそうです。「おねえちゃんは、いばりんぼう。それに、くいしんぼうでうそつき……」と、言っていると、だんだんアメが固くなってきました。ところが……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

サキがおねえちゃんの悪口をいうところは
とても悪いと思ったけれど
ちゃんと理由をいえた所が
かっこよかったです

自分もそうなれるといいです

おねえちゃんはちょっとだけ怒ってたけど
ちゃんと謝ってもらって
すっかり許してたところが
かっこよかったです

また読みたいです

1年生

0
2021年03月20日

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