【感想・ネタバレ】堀田力の「おごるな上司!」のレビュー

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Posted by ブクログ

管理職になって再読。古い本だけど、
あるあるだらけ。

おごる上司、にならないようにしよう…。

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2018年11月17日

Posted by ブクログ

1,俺について来い!式の上司は、敵も多いから簡単にひっくり返る可能性が高い。少し距離を置く位の態度がいい
2,同じタイプの部下は、自分の欠点を見せ付けられているようで、苦手意識が出る。自分は克服した点を相手は悩んでいると思うと、いい。自分の長所としている点について、他人の能力が自分より劣っていると非常に低く評価する傾向がある。
3,リーダーの能力
判断力
組織管理能力
説得力
4,人は己の能力を、2割方高く評価している。
5,家族をバラバラにして、仕事のエネルギーをそぐようなやり方は、今後解消していかないと本人にとっても企業にとっても不幸な事になる。
6,責任感が無いとのコメントは、その人間の人格を否定してしまう。
7,欠点を見つけて叱るBクラスは、最初は成績がいいが、その後は先生が幾ら叱っても殆ど効果が無くなる。誉めるだけのAクラスは、立ち上がりは悪いが、最終的には叱るBクラスを追い抜く。誉める6-8割 叱る1割が妥当。
8,不平を言う上司は失格。
部長職では、もってのほか。
9,最初に、”信頼の置けない人間”との評価を受けると、その後いくら頑張っても評価の変更は難しい。
誠実な対応が一番
10,やめようと思った時には、”やめるのは簡単である”という言葉を思い出せ。3分の2から、8割くらいは止めないほうが正しいもの。

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2015年04月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

減点主義は組織を滅ぼす。
⇒ほめる加点主義にしていこう。

20110923
単身赴任先から帰省すると断捨離対象になっていた。。。

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2011年10月01日

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