【感想・ネタバレ】マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」のレビュー

あらすじ

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「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

お金の本質について、マンガと堀江貴文さんの解説でわかりやすく書かれた本。

本書は、2010年発売の『マンガ版 新・資本論』で書かれた内容に、最新の情報を加えて新書化したもの。

マンガでは、お金に翻弄される人々に堀江貴文さんが手を差し伸べる形でお金の本質を説いていきます。さらに、2018年時点での最新情報を各章の最後に解説しています。

お金に翻弄されない生き方をするには、「お金とは信用」というお金の本質を理解する必要があります。

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2021年03月20日

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