【感想・ネタバレ】新装版 かの子撩乱のレビュー

あらすじ

女学校時代から歌人となり、その後は仏教研究家としてもてはやされ、ついには情熱を傾け続けていた小説で大いに注目を集めた女性作家・岡本かの子。だがその創作過程は尋常ではなかった。大人気漫画家・岡本一平の妻でありながら、金持ちの息子と青年医師に惚れこみ同居させるのだ。3人の美男子に傅かれる専制君主。世間からは奇矯と見られる共同生活から芸術作品は生み出されていった。特に一平は本業の人気も夫婦の営みも捨て、かの子を支え続けたのだった。死の前後数年にして不動の人気を勝ち得た女性作家。天衣無縫であり稀有なその生涯を、愛情をこめて描いた評伝小説の傑作!

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Posted by ブクログ

とても興味深い内容でした。あの時代にこんな方が存在していたのか?!と驚きました。もしかしたら、あの時代だからこそ…なのだろうか?!とも思えますが。芸術家は普通ではいられないのだ、という考え方があるのだなあ…それは私の理解を超えています。
わからないからこそ面白かったです。

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2025年12月30日

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