【感想・ネタバレ】コミック版 二十歳の原点のレビュー

あらすじ

今からちょうど50年前、学生運動がピークを迎えた1969年、大学生だった高野悦子が残した日記。そこには痛々しいまでに誠実に自己を見つめた魂の軌跡がつづられていた。新潮文庫より発売され“永遠の青春の書”として世代をこえて長い間にわたって支持を受け、累計200万部以上発行されたベストセラー本「二十歳の原点」をコミカライズ!

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Posted by ブクログ

色々考えることは良いことだが、思い詰めてはろくなことはない。内省の過程を綺麗な文章で書いたところがこの作品の良いところだ。漫画なので、説明的になっており、時代背景がわかるのも良い。俯瞰できる。どのような作品かザッと知るには良い。

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2022年10月30日

803

購入済み

なにがなんだか

これを1000円も払って読むなら、文庫版の原作を読んだ方がいいです
「で?」としか思えない…

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2019年08月29日

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