【感想・ネタバレ】私の長崎地図のレビュー

あらすじ

生まれ育った町を振り返りながら書き綴った「私の長崎地図」を中心に、筆者の長崎へ対する思いが溢れる小説、随筆を編纂した作品集。――生まれ故郷・長崎。しかし、そこは再訪するのに四半世紀の時を必要とした地でもあった。強い郷愁と訪れることへの不安が、町の色や海の香に彩られた過去から、現在に至る心の風景を紡ぎ出す。長崎を舞台にした「私の長崎地図」「歴訪」「色のない画」などの小説や随筆を精選したこの作品集は、『私の東京地図』と対をなす著者の魂の彷徨である。※本書は『佐多稲子全集』(講談社・昭和52年11月~昭和54年6月刊)、『小さい山と椿の花』(講談社・昭和62年10月刊)、『思うどち』(講談社・平成元年6月刊)を底本としました。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

佐多が12歳まで住んでいた長崎のことである。現在の観光地ではなく当時の地名が出てくる。大波止は現在もあるが、観光地というよりは場所である。興福寺やねずみ島は現在もある。勝山小学校が桜町小学校になり、その敷地に附属小学校があった。この本を読んで長崎に行けば聖地巡礼ではあるがもっと違った観光ができるかもしれない。全集で読んだので地図がないのが残念である。GoogleMapで検索しながら読んだ。

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2026年05月16日

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