【感想・ネタバレ】そしていま、一人になったのレビュー

あらすじ

父は詩人で作家の吉行エイスケ、母はNHK朝ドラ主人公である美容師のあぐり、兄は作家の吉行淳之介、妹は詩人・作家の吉行理恵という一家に育った女優・吉行和子が、107歳まで生きた母の三回忌を終えたいまだからこそ語れる家族の歴史、そして80歳を過ぎた自分の来し方について綴る。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 1935年生まれ、今年86歳、吉行和子「そしていま、一人になった」、2019.4発行。次の5つの章立て: ①母あぐり、百七歳の旅立ち ②私にとっての吉行家 ③女優人生 ④兄淳之介・妹理恵 ⑤人生の残りを楽しむ。

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2021年10月31日

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