【感想・ネタバレ】小説 ファイナルファンタジーVII On the Way to a Smileのレビュー

あらすじ

COMPILATION of FINAL FANTASY VIIを小説で発表! 既発表『デンゼル編』『ティファ編』改訂版に加え、『バレット編』『ナナキ編』『ユフィ編』『神羅編』そして『ライフストリーム編』を収録!
※本コンテンツは2009年4月16日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。

(C) 1997,2004-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA

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Posted by ブクログ

ネタバレ

すごく良かった。
何回読んでも飽きない面白さだと思う。

FFⅦやったことある人、好きな人は読むべき!

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2012年05月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アドベントチルドレンを観たため
気になって読みました✩.*˚

ヴィンセントとナナキのやり取りが
個人的に好きでした(*ˊ˘ˋ*)
けど ヴィンセントの一人称が
【俺】となっているのが気になりました...笑

0
2024年02月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

FFⅦからFFⅦACまでの2年間を書いた小説。
とはいってもFFⅦACを見てるとなんとなく予想ができる内容だったり。
事実をだらだら並べてるような文体だし、ストーリー性もないし。
クラウド編、ヴィンセント編、ケット・シー編もないし。

まあ、神羅編は好きだけど、社長の大冒険な感じが……。

0
2016年02月09日

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