あらすじ
人はなぜこの世に生きているのでしょう。それは愛するためです(まえがきより)。「男と女」「さびしさ」「くるしみ」など、6つのテーマで、愛にまつわる寂聴さんの名言をコレクション。どこから開いても、心が解き放たれ、勇気がもらえる珠玉の一冊です。
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Posted by ブクログ
夫が読んでいたので私も読んでみました。
過去の本から抜粋した名言集です。
寂聴さんの人生経験から会得した、どれも貴重なコトバでした。
きっと慰められたり背中を押されたり勇気づけられたりする方が多くいらっしゃるんだろうなと思います。
ですが、私自身が今はそのタイミングではなかったようで、心に響くことはあまりなかったです。
とはいえ印象に残ったのは
「幸せは外から与えられるのを待っていてはいけませんね。自分で自分を楽しませたり、よろこばせたりしなくては。
いつまで余生が続くかわかりませんが、とにかく自分の好きなことを自由にやって、自分を楽しませたいと思います。」というコトバ。
自分の人生を大切にしてこそ、他人のことを大切にできるし、楽しめなければ一人で生きていくことが辛くなる、と私自身常々感じていました。
最近配偶者が亡くなった後も、夫婦お互いひとりで楽しく生きられるか、と考えることが多いのでどんどん動いて、楽しみを見つける達人になりたいです。
Posted by ブクログ
いろいろな本から切り取った言葉を1ページごとに貼り付けている。
仕事のことで元気づけてほしくて手に取った。
でも、女性向けの内容。
しかも恋の話が多い。
書いてあることは間違いないことばかりだけど、自分にはあまり関係なかった。
人間関係や恋愛に悩む女性にお勧めします。
Posted by ブクログ
評論文かと思い手に取ってみたが、実際は寂聴さんの言葉をそのまま切り抜いてまとめた本であった。
私たちが日々生きていくなかで直面する問題であったり苦労に対して、(対処法というよりは)考え方のアドバイスのようなものが多かった印象。
宗教的な文言が所々にあったので、理解するのが難しかったかなー。
ただ、なるほどそういった考え方ができるのかと納得できるものもあったので結果的には読んで良かったと思う。
もう少し歳を重ねてから読むべき本である気はする