【感想・ネタバレ】その台詞には愛が無い【単話版】１のレビュー

さはら鋏

俳優の卵×小説家志望の売り専。松川渉は喫茶店の店員として働きながら小説家を夢みる。ある日、新しくバイト店員として入ってきた俳優の卵の真人と鉢合わせした渉は売れっ子演出家である双子の弟と間違われて…。（※電子雑誌「kyapi!」 vol.10に掲載された「その台詞には愛が無い1」と同内容です。）

[まこにゃ · ★★★★★]

1話だけですが、スゴイ引き込まれてしまいました。何故同じような内容の脚本になるのか…謎な部分があって、今後の展開がとても気になります。歪んだ性格もどうなっていくのか…続き読みたい。

[ひまじん · ★★★★☆]

えっ

お兄さん、だいぶ歪んでしまったわけだが弟もいろいろありそう。
絵はきれいでとても読みやすかったです！

[kaiinntouroku2018 · ★★★★☆]

脚本と小説、双子だから似てくるのか、それとも、もっと他の因果かあるのか、どうなっていくのか、どろどろが楽しみです。

[ちびちー · ★★★★☆]

歪んでるー

双子ゆえに認められた者といつも奪われている者の差があれば歪む。。。

[moamoa · ★★★☆☆]

ストーリー、どうなっていくのかすごく先が気になります。ちょっとひねくれた感じがするキャラが可愛らしいです。

[いち · ★★★☆☆]

双子

双子故の苦悩から性格がネジ曲がってしまった兄が悲しい。
他人を傷つけていることで自分も傷ついていることに今は気づいていなさそう。