【感想・ネタバレ】三種の神器―口―のレビュー

あらすじ

22歳の大学生・聖子は、キリスト教の牧師をしている父親に育てられたため、男女交際に関しては厳しくしつけられていた。半年前から付き合い始めた彼氏を紹介しても、母親から「結婚するまでは処女を守りなさい」と言われる始末。彼に悩みを打ち明けた聖子は、ある提案を受ける。それは性行為をフェラチオのみにするというものであった。下着姿になった聖子は、彼の前で犬のように四つん這いになり、固く熱い肉棒をゆっくりと口の中へと含む。唇からは唾液が溢れ、顎の先からタラタラと床に滴り落ちる。そのうち、彼の男性器はヒクヒクと痙攣し始め……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

オーラルのみで

好きな彼氏のために口淫・飲精はしてあげるという、クリスチャンの生娘の話。いわゆる本番、じゃなければいいという言い訳でしょうが、一人称で書かれると、本当は彼女にも性欲、あるでしょうに、という感が強いです。
まぁ彼氏はスッキリはするんでしょうけれどもね、半ば自慰でしかないような。でもこういうプレイできる婚約者がいるのは羨ましいです。

0
2023年12月04日

「官能小説」ランキング