【感想・ネタバレ】誰も君のことなんて気にしていない。(きずな出版)のレビュー

あらすじ

「わかってほしい」「認められたい」誰しもそういった承認欲求を持っています。しかし実際は多くの人が「目立つのがこわい」「周りの目が気になる」という理由で、自分を抑え込み、やりたいこともできず、誰にも認めてもらえない、そんなジレンマを抱えているのではないでしょうか。そのジレンマから抜け出して、認められる自分になるには、まず「自分で自分を認めること」。世界最大規模のダンスイベントを主催する、いまもっとも注目すべき起業家カリスマカンタローが、他人の目を気にして息苦しさを感じているすべての人に効く、52のメッセージをお贈りします! ●弱い自分も可愛がる ●どうでもいい人間はフルシカト ●君のプラットフォームをつくれ! ●お金は欲望に火をつけない ●できる人ほど強烈に伝える ●「空気」なんて読むな ●「1番を目指さなきゃダメ」な理由 ●スポンサーは何にお金を出すのか? ●「20年未来計画表」のつくり方 ●仕掛けられる側から、仕掛ける側にまわれ! ●最初の国技館のイベントで3500万円の赤字 ●人生は一瞬で終わることがあると知ろう……etc.

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Posted by ブクログ

本書は神田勘太朗(かんだ かんたろう)さんこと、カリスマカンタローさん初の著書ですが、私も企画協力という形で携わらせていただきました。

株式会社アノマリー代表取締役。

幼い頃から「ダンスで世界一になる」という夢を語りつづけ、ダンサーとして活躍されます。

さらには起業家として、両国国技館で行われる日本一のダンスイベント『DANCE ALIVE HERO'S』をプロデュースされます。

私も先日、カンタローさんのイベントにお招きいただき、会場の熱気と盛り上がりに圧倒されました!

「誰も君のことなんて気にしていない。」という強烈なタイトルの背景には、夢に対するカンタローさんの熱い思いが詰まっています。

夢を持っていない人なんていない。心の奥底に隠しているだけ
ダンスで世界を変えると言い続けてきたカンタローさんにとって、夢とは何が何でもやりたいとワクワクするもの。

情熱が駆り立てられ、このために自分は生まれてきたと思えるような、使命感を覚えるものだといいます。

しかし、世の中の多くの人が "社会的に成功し、認められなければならない" という定型的な思考にとらわれ、他人の反応を気にして夢を語ることをためらっていると、カンタローさんは感じているそうです。

自分の好きなこと、ワクワクすることに対して素直になると、心の底にある本当の思いに気づけるかもしれません。

まわりの人を気にしすぎ、自分の心が傷つかないよう「夢なんて持っていてもムダなんだ」と無意識に自分を封印してしまっているだけ。本当は誰も君のことなんて気になんてしていないのにもかかわらず、です。


【13年もの間、気遣ってくれた家族の存在】
幼い頃のカンタローさんは、周りの目ばかりを気にする子供だったといいます。

そんなカンタローさんを大きく変えたのは、ご家族の影響ではないでしょうか。

元ダンサーである母親は、カンタローさんが5歳のときに離婚していたといいます。

しかし、両親はカンタローさんのことを気遣い、家族関係がうまくいっているように演じ続けてきたのだそうです。

18歳のときに離婚の事実を告げられたカンタローさんは、自分のことを気遣い、窮屈な13年を過ごした両親に対して、申し訳なさを感じたそうです。

人の目を気にしては、自由には生きられない。

自分の願望を素直に口にするカンタローさんの背景には、支えてくれた両親の愛情があるのですね。

夢を応援しつづけ、また有名になってからも謙虚さを保つように諭した母親の存在は、カンタローさんにとって大きいようです。


【自分を許すから、生きるのがラクになる】
現在は世界一のダンスイベントを目標に掲げ、情熱を注いでいるカンタローさん。

こう書くとストイックな人物だと思われるかもしれませんが、意外な一面もあります。

"「やべえ、俺、今日から甘いもの食わないから!」
そう言っているそばから、その場でコーラを飲んでいたりする……。
(中略)あまりにもいい加減ですが、ようするに僕はいつでも自分に正直になれるんです。"

目標を追いかけているときに、怠けてしまった自分を「ダメだなあ~」と感じたことはないでしょうか。

怠惰な自分を適度に許し、ありのままの自分を好きになることが大切だといいます。

成功するためには怠けてはいけない、という固定観念にとらわれていると、そこから外れた自分を許すことができずに苦労するとカンタローさんはいいます。

怠けた君のことなんて、誰も気にしていないのですから。

『誰も君のことなんて気にしていない。』
『本当はもっと、自分の心が望むものへ邁進するべきなのです。』

カンタローさんの裏表のないストレートな言葉には、私も心を突き動かされました。


私も起業を志し、八方美人をやめて、多くの仲間とともに困難を乗り越えて立ち上げてきました。

だからこそ、周りの批判に屈せず、世界一の夢を追いかけるカンタローさんは本当にカッコイイなと思います。

とりわけ、母親をはじめご家族の影響を大きく受けたカンタローさんと私は、似たようなところがあると(勝手ながら)感じています。

私も全力でカンタローさんの夢を応援してまいります

誰もが自分の夢の実現に近づく、パワフルな一冊です。

ぜひお手に取っていただき、カンタローさんの情熱を皆さんと一緒に味わいたいなと思います。

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2019年09月12日

Posted by ブクログ

カリスマさんはダンスしてる人は知ってるけど、どんな人かは知らない。その生き様が分かる。20年未来計画は確かに叶いやすくなるのかもしれない。こんなに熱い人なんだと思った。モチベーションが上がる。

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2019年05月16日

Posted by ブクログ

2025/11/14(金)
『誰も君のことなんて気にしてない!』神田勘太郎・著
【要約】
「誰もがやりたいことをしていい」という前提のもと、著者のこれまでの経験をもとに、自分が本当にやりたいこと、やり抜く力、それらが結果として自身の幸福や成功に繋がっていくことを説く。著者の実体験を交えながら、周囲の目を気にせず、自分の直感を信じて一歩を踏み出すことを後押ししてくれる一冊。
【感想】
日本人は周囲の目を気にしすぎている。それこそ常識といわれるものであれば、なおさら強いこだわりになり、行く手を阻んでしまうことがある。僕自身も周囲の目を気にしないタイプではあるが、本書を読んで、どこかそこに甘んじている自分もいると感じた。
人生の残り時間、寿命という時間については、非常に共感した。死が目前であれば、成功したいとか、常に死を意識することで、時間がどれほど大切か再確認できる。人間、いつかは死んでしまうから、周囲の目がどうこうとか、極論それらは無関係だ。
本書では、周囲の人から送られる「負のエネルギー」は、相手への配慮を無視し、自分自身のことを正当化しているにすぎないと述べているが、僕は他人に対してあまりにも不用な心配はしないでおこうと思う。著者曰く、時間がビジネススキルとして、今の自分自身の判断にとって、自分はどうありたいかという問いに突き当たっている。
目先の自身の客観的な視点を持つことができ、今こそ前を向いて、周囲の目ではなく自分自身の声に耳を傾けるべきだと感じた。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

昨日、初めて講演会に行った。
本の内容としては、スタンフォードのコメンスメントで
スティーブ・ジョブズが言っていたことと大体似ていた。
ただ、自分、自分っていうタイプの人ではなく、
他者をリスペクトしているところが凄い。


「人が不満や批判の感情を抱える時、その裏には必ず「こうなってほしい」という自分の願望がある。
ネガティブでもポジティブでもいい。
この自分の心の奥底にあるものをきちんと見つけ、育てねいく努力をすることが大事」

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2019年06月16日

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