誰も君のことなんて気にしていない。(きずな出版)

誰も君のことなんて気にしていない。(きずな出版)

「わかってほしい」「認められたい」誰しもそういった承認欲求を持っています。しかし実際は多くの人が「目立つのがこわい」「周りの目が気になる」という理由で、自分を抑え込み、やりたいこともできず、誰にも認めてもらえない、そんなジレンマを抱えているのではないでしょうか。そのジレンマから抜け出して、認められる自分になるには、まず「自分で自分を認めること」。世界最大規模のダンスイベントを主催する、いまもっとも注目すべき起業家カリスマカンタローが、他人の目を気にして息苦しさを感じているすべての人に効く、52のメッセージをお贈りします! ●弱い自分も可愛がる ●どうでもいい人間はフルシカト ●君のプラットフォームをつくれ! ●お金は欲望に火をつけない ●できる人ほど強烈に伝える ●「空気」なんて読むな ●「1番を目指さなきゃダメ」な理由 ●スポンサーは何にお金を出すのか? ●「20年未来計画表」のつくり方 ●仕掛けられる側から、仕掛ける側にまわれ! ●最初の国技館のイベントで3500万円の赤字 ●人生は一瞬で終わることがあると知ろう……etc.

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誰も君のことなんて気にしていない。(きずな出版) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年09月12日

    本書は神田勘太朗(かんだ かんたろう)さんこと、カリスマカンタローさん初の著書ですが、私も企画協力という形で携わらせていただきました。

    株式会社アノマリー代表取締役。

    幼い頃から「ダンスで世界一になる」という夢を語りつづけ、ダンサーとして活躍されます。

    さらには起業家として、両国国技館で行われ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月16日

    カリスマさんはダンスしてる人は知ってるけど、どんな人かは知らない。その生き様が分かる。20年未来計画は確かに叶いやすくなるのかもしれない。こんなに熱い人なんだと思った。モチベーションが上がる。

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    Posted by ブクログ 2019年06月16日

    昨日、初めて講演会に行った。
    本の内容としては、スタンフォードのコメンスメントで
    スティーブ・ジョブズが言っていたことと大体似ていた。
    ただ、自分、自分っていうタイプの人ではなく、
    他者をリスペクトしているところが凄い。


    「人が不満や批判の感情を抱える時、その裏には必ず「こうなってほしい」という...続きを読む

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