【感想・ネタバレ】梅さんと小梅さん だいすきなおばあちゃんのレビュー

あらすじ

舞台は昭和50年代の秋田県。
小梅さんはお父さん、お母さん、おばあちゃんの梅さんといっしょに暮らしています。
梅さんと小梅さんは大の仲良しでいつもいっしょ。

シリーズ最終巻の本作はオールカラー160ページ、すべて描き下ろし!
おばあちゃんから強く励まされた子どものころを思い出す、大人も元気をもらえるエピソードが満載です。

春の梅さんと小梅さん
角館の桜
アタリ
ごめんね
出戸浜

夏の梅さんと小梅さん
銭湯
お守りブーブー

秋の梅さんと小梅さん
いつもの公園
フラフープ
お泊まり

冬の梅さんと小梅さん
オバコ
かまくら

また春の梅さんと小梅さん
春の日
縁側

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じんわり

わたしもおばあちゃんに会いたくなりました。
いつか、じゃなくて今。

最後のイラストだけのシーンは、細かいところまで見るととても時の流れを表していて涙を誘いました。

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2022年05月01日

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