あらすじ
地球の未来も、宇宙の未来も変えていくんだ
民間企業と宇宙を繋ぐJAXAの新プロジェクト
「J-SPARC」に参加した久世晴可。
代表・菊原 丈の提案で挑戦した
ANAへの出向をやり遂げ、
宇宙食が持つ可能性の広がりを感じた晴可。
次に挑むのは……災害食!?
民間でロケットを飛ばせる時代に
JAXAの一員として出来ることとは――
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Posted by ブクログ
宇宙食と非常食編は、本当に目から鱗でした。
宇宙食が非常食にも活用できる。
そして宇宙食自体は水が不要、栄養バランス、飽きが来ないことも考えられていて、ぜひ活用してもっと幅を広げてほしいと思いました。
ビジネスの余地もありそう。
そして、次回は最終巻。
晴可たちが携わってきた宇宙食の可能性がどこまで広がっていくのか、見届けるのが楽しみです。