あらすじ
「実験だからキスはしない。あとで泣く羽目になっても知らねーからな」先輩の香り、強くなってる…先輩の汗ばむ身体と赤く染まる顔、そして湿った瞳に、私は吸い込まれそうで――日下部ゆゆは、両性具有者の研究に意欲を持ってる大学生。教授の紹介で、研究室に巣くってる大学生・宇条有時のアシスタントになろうとお願いするが、有時から何回も門前払いされながらも、なんとか入室に成功。だが、有時の発作に遭遇してしまい・・・有時も両性具有者で自らのカラダを実験台にして研究していたのだった。発作を静めるためには、他人のDNAが入った粘液が一番効果があるとわかっていたゆゆは――――！？ 「先輩、もう大丈夫です。私が先輩の抑制剤になりますから…」
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2人が本気になったときは、ほんとに引き込まれるくらい絵がキレイで素敵です！身体のラインも良い！
これから協力しあっていくのかな？
先輩がもっと優しく受け入れてくれるようになったらいいのになぁ。
うーん・・・絵もストーリーも悪くないんだけれど、粘膜摂取って指と粘膜で効果あるの？とか、粘膜同士の接触が必要なんだよね？とか思ってしまいました。
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