【感想・ネタバレ】封印された問題作品(彩図社文庫)のレビュー

あらすじ

時計じかけのオレンジ、ザ・コーヴ、イマジン、暗い日曜日、叫び、ゲルニカ、巨人、悪魔の詩、わが闘争、ちびくろサンボの物語……
古今東西の映画、音楽、書籍、絵画から、トラブルに巻き込まれて封印された問題作品を紹介。

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Posted by ブクログ

現代人の欠かせないメディアである、映画、音楽、書籍、絵画の中から、古今東西の封印された問題作品を集めた一冊。
問題を提起するのがメディアのひとつの役割でもある。作者の意図や意思が感じられなければ、その作品に価値は見出だせない。どの作品にも禁断の扉は存在するが、置かれた時代背景や表現方法に封印の有無がある。

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2018年01月14日

Posted by ブクログ

絵画のことは知らないことが多く、ためになった。
「ブラック・サンデー」は、「午前十時の映画祭」で、正式に劇場公開されている。その点はコメントしてほしかった。

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2017年12月28日

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