【感想・ネタバレ】キューナナハチヨン(1)のレビュー

あらすじ

北海道朝日河市の大学の新入生でお調子者・中河泰弥がアルバイトを始めたのは神社の境内にある書店。そんな泰弥をバイト初日から不思議な現象が次々と襲う!第1回北のまんが大賞を受賞した現役書店員ヤマモトマナブが贈る不思議系書店コメディ!

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本との出会い

・神社の中に本屋さんがあるという設定が面白いです。実際にあったら行ってみたいと思いました。

・自分も良く本屋に行きますが本当に「運命」としか思えない本との出会いがあります。なのでこの漫画を読むと「あー、こういう不思議な事あるよね」となんだか共感出来て面白いです。

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2021年01月01日

Posted by ブクログ

神社の中に建っている、「神様がいる」という書店。
その神さまになぜか気に入られてしまった
バイト書店員・中河泰弥くんの周りで起こる、
奇妙で賑やかしくて、あったかい物語。
「本の紹介」だけでなく、人同士のふれあいや
北海道という土地の魅力などが、神様の巻き起こす
スコシフシギを絡めて描き出され、実際に北海道で
書店バイトをしている作者さんの、書店=本と北海道と
神社への愛に満ちた一冊となっています。
キャラクターとしては少しポンコツな泰弥くんの
書店生活は、この先どうなっていくのでしょうかw。
タイトルの意味は…この巻のどこかにあります(笑)。

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2019年12月01日

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