【感想・ネタバレ】ラブレター のレビュー

書店員のおすすめ

もし生まれる前の子どもがお母さんを選べたとしたら。
自らお母さんを選んで生まれてきたとしたら。
本作は、生まれる前の「魂」が母を選んで、生まれてくる様子が描かれた物語です。

本作の主人公「僕」は、1人の少女を母に選び、生まれてきます。
訳あって、天界に戻ることになった「僕」は、転生輪廻を繰り返しながら、何度も、何度でも彼女の近くに生まれることを望みます。
「世界中が彼女を悪く言っても 僕は 彼女は素敵な人だと思う」
消えることのない母の罪と、姿を変え、形を変え、赦し続ける「僕」。
短編でありながら、涙なしには読めない作品です。

自分が母のもとに生まれた意味や、自分の元に生まれた命、また、これから自分の元に生まれてくるだろう命がきっと愛おしくなるはず。きっとみんな、誰かの大切なひと。愛おしい命をぎゅっと抱きしめたくなる、優しい物語です。

ユーザーレビュー

購入済み

私が読んだ最高の物語の一つ

ダビッド 2019年11月22日

そのような短編小説がいかに多くの感情を運ぶことができるかは印象的です。
尾崎かおりは、問題の対処方法を常に知っているので、私の好きなマンガ家です。この漫画にはドラマ、美しい物語、コメディを盛り上げています。それは本当に面白いです、もちろん私はあなたがそれを買うことを勧めます。
彼らは失望しません...続きを読む

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