【感想・ネタバレ】エミール 分冊版(2)のレビュー

あらすじ

教えること。学ぶこと。"教育"について考える時、ルソーの名著「エミール」を避けて通ることはできない。幼年期。少年期。青年期。一人の少年の成長を通して個性主義的、自由主義的教育の大切さを説くこの名著は、まさに教育学者の教科書である。恋あり、ライバルとの闘争ありで、ダイナミックに完全まんが化。第一章「自然人教育」(後編)、を収録!

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匿名

購入済み

素晴らしい

原著を読む前に、読むと大体の概要が掴めるのでオススメです。ルソーの人物像についても軽く触れられているのが特に良いと思いました。

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2025年10月08日

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