感情タグBEST3
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匿名
すきい
こんな完璧イケメンいたら絶対好きになっちゃいますやん。しかも身近にいるって…それはそれで麻痺しちゃうものなのか?
弁当(笑)
最初のお弁当のタコさんウインナーと、
啓弥が着けてるエプロンが可愛らしい(笑)
弁当豪勢やなぁ。
わたしも食べたい...。
甘すぎる!!けいや、カッコよくてベタベタに甘々で。いさくちゃんが羨ましい!「口先がうまいだけのおっさんヤクザ」は笑ったけど、でもアレもこれも全部いさくちゃんのためなんだよね!
じわる
啓弥が一咲に伝える言葉が地味に心に響きます。こんな味方がいてくれたら…頑張れるのが分かります。啓弥と一咲は両想いですよね。ドキドキが止まらない場面ありますので注意してください。
匿名
二話目
主人公の瀬名垣一咲は高校一年生の女の子。
彼女の両親は5歳の時に亡くなりやくざの組長をしている祖父に預けられた。
一咲は世話係の宇藤啓弥に片思いをしているのだが彼はあくまで家族愛という感じである。
そんな彼女は自分の家のことを知られたくないという思いで家から遠い高校に進学したが啓弥がボディーガードとして年に似合わない高校生として裏口入学してきた。
校内ではいっさい近づくなと釘を刺してもどこ吹く風であった。
同い年のおさななじみという関係で周りには知られてしまううえに不思議ちゃん認定されてしまった一咲。
クラス内で委員会を決めたりする時間になり委員長をやってみたい一咲の考えを読んだ啓弥は二人で立候補してしまい……。
基本的に人生経験が違うので器用にできる啓弥を見て落ち込まなくてもいいような気がするけどそれでも一咲の気持ちがわかる。
続きが気になる。