【感想・ネタバレ】愛の無常についてのレビュー

あらすじ

永遠の〈人生の思索者〉亀井勝一郎が、自己を素材としつつ、人間存在の実態、精神形成の行程を幅ひろく考究――。「精神について」「愛の無常について」「罪の意識について」の深い省察から生まれた、白眉の現代人生論――示唆深い人間研究の書と謳われる名著。

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Posted by ブクログ

20歳の時に購入。
文庫サイズでありながら、23歳の私にはまだ読みきれていません。
20代のうちに読み切れたら良いものです。

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2009年10月04日

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