あらすじ
悪の組織・特解戦線による大規模な襲撃計画、始動。迎え撃つは正義管理部のヒーロー達。千秋は特解戦線の前線部隊として、出版社への侵入を試みる。しかし、そこは正義と悪、互いの陰謀が渦巻く死地と化していた。正義と悪の狭間で揺れる新米スパイのラブストーリー、堂々完結!
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含みのあるラスト
一話の伏線も回収して、なかなか良い感じで終わったとおもうのは私だけでしょうか。
監獄学園と同じですが、余韻を楽しめたり、またその後を想像する力がないと、不満に感じてしまうのかも知れません。6巻でとてもうまくまとまっていたと思いますが。
不完全燃焼
まさかの完結。
駆け足で終わってしまった。
小出しにしすぎたのかもしれない。
マリコさんと千秋の話をもっと読みたかったしもっと描いてれば読めたのかもしれない。
中途半端に終わったなぁ、、、
面白くて結構好きだったのに、中途半端に切り上げられてしまいました。
せっかく出て来た良いキャラクターも最終巻には全然出て来ないし、不完全燃焼感が凄い感じ。
消化不良
いろいろな登場人物が出てきたのに伏線回収がされず、散らかったまま無理矢理終わらせた感じ。前巻までの暴走に期待と心配をしながら読んできたが、まさかの終わり方。いろいろと残念。