【感想・ネタバレ】ほしじいたけ ほしばあたけ いざ、せんにんやまへのレビュー

あらすじ

村のこどもたちが病にかかり、ほしじいたけとほしばあたけは、薬作りの名人、きのこんせんにんのすむ山へ向かいます。けわしい道のりをへて、たどりついた二人の前で、きのこせんにんは眠り込んでしまい……!個性ゆたかに描かれたきのこたちの魅力が満点の、ユーモアたっぷり驚きいっぱいの楽しいお話。人気シリーズ「ほしじいたけ ほしばあたけ」のシリーズ第4弾。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

村の子どもたちの病気を治すために、ほしじいたけとほしばあたけがきのこ仙人の住む山へ向かう。
今回の若返りの理由が〈早口言葉を言うため〉で笑ってしまった。どう頑張っても若返れない自分は超高速で三回くり返しはなかなか難しかったなぁw
最後はいつも通り、ばさまがじさまのピンチをきっちりフォローして女を上げる。この安心感がこの絵本のいい持ち味。母は好きなのだが、常に助ける側のヒーローでいたい3歳3ヶ月の息子にはまだ受け入れ難い展開のようだw

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2019年02月18日

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