【感想・ネタバレ】小説 昭和元禄落語心中 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年12月01日

ドラマの小説版。
切ない。悲しい。なのにとても暖かい。
アニメでどれだけ泣かされたことか。
ドロドロとした人間関係と落語の噺がリンクしてゾッとする場面もあった。
生涯をかけて落語を想う八雲さん、そして八雲さんの”家族”。
感動します。泣きます。絶対読んだ方がいい。
そして原作、アニメ、ドラマもぜひ見...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月13日

テレビドラマを観てたまたま書店で小説を見つけて読んでます。
ドラマはまだ続きますが、「芸」を極めていくのって命を削っていかなきゃいけないんでしょうか?
せつなくなります。戦争があって、終戦 ようやく落語ができる、
だけど 菊比古と助六の進む道が変わってくる。2人で新しい落語の世界を創り上げるはずだっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月07日

雲田はるこさんの漫画が原作です。
落語はいちど聞いたことがあるきりだったのですが、この作品に登場する演目を聞いてみたくなって、噺家さんの動画をいくつか見てみました。話し手によって、聞こえ方も、物語のながれも、本当にひとつとして同じものはなく、落語のおもしろさと奥深さを感じました。

八雲も小夏もそう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月27日

物語は近代文学的な進行でどこか奥ゆかしく、とこか艶めかしく、心がざわざわする作品。唯一残念なのは、落語の描写が雑であること。落語と心中したくなる思いがかけらも見られない。
落語そのものの話をもう少し丁寧に、演ずるキャラクターの熱が全然伝わってくるような描写が欲しかった。
アニメ版か漫画版をお勧めしま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月28日

菊比古と助六、みよ吉、そして小夏、与太郎の因縁、家族のお話。噺家として生きることってこのお話くらい大変な部分もあるのだろうな、と思いました。与太郎が本当にいい味をだしていて、彼がいるからこその物語だなと感じました。

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