小説 昭和元禄落語心中

小説 昭和元禄落語心中

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。小夏は、成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、両親の死の真相に迫る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2018年10月16日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

小説 昭和元禄落語心中 のユーザーレビュー

    購入済み

    落語が聞きたくなる

    ましゅましゅ 2021年01月23日

    アニメを見てハマったので、小説も読んでみました。アニメとは少し話が違うところがあり、それがまた面白かったです。時代の移り変わりの中での落語の存在が丁寧に描かれていて非常に面白かったです。これを読んだ後、落語を毎日聞いています。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    ドラマの小説版。
    切ない。悲しい。なのにとても暖かい。
    アニメでどれだけ泣かされたことか。
    ドロドロとした人間関係と落語の噺がリンクしてゾッとする場面もあった。
    生涯をかけて落語を想う八雲さん、そして八雲さんの”家族”。
    感動します。泣きます。絶対読んだ方がいい。
    そして原作、アニメ、ドラマもぜひ見...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月13日

    テレビドラマを観てたまたま書店で小説を見つけて読んでます。
    ドラマはまだ続きますが、「芸」を極めていくのって命を削っていかなきゃいけないんでしょうか?
    せつなくなります。戦争があって、終戦 ようやく落語ができる、
    だけど 菊比古と助六の進む道が変わってくる。2人で新しい落語の世界を創り上げるはずだっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    素敵な物語でした。
    出だしの不穏な空気からラストまで、上手く持っていったなぁと感動しました。

    登場人物それぞれが誰かの足枷で、恨みごとを抱え、憎み、光で、導であって複雑な関係性がとても魅力的。
    直接的な表現はなくても上手く伝わってくる素敵な文章。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    雲田はるこさんの漫画が原作です。
    落語はいちど聞いたことがあるきりだったのですが、この作品に登場する演目を聞いてみたくなって、噺家さんの動画をいくつか見てみました。話し手によって、聞こえ方も、物語のながれも、本当にひとつとして同じものはなく、落語のおもしろさと奥深さを感じました。

    八雲も小夏もそう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月27日

    物語は近代文学的な進行でどこか奥ゆかしく、とこか艶めかしく、心がざわざわする作品。唯一残念なのは、落語の描写が雑であること。落語と心中したくなる思いがかけらも見られない。
    落語そのものの話をもう少し丁寧に、演ずるキャラクターの熱が全然伝わってくるような描写が欲しかった。
    アニメ版か漫画版をお勧めしま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月28日

    菊比古と助六、みよ吉、そして小夏、与太郎の因縁、家族のお話。噺家として生きることってこのお話くらい大変な部分もあるのだろうな、と思いました。与太郎が本当にいい味をだしていて、彼がいるからこその物語だなと感じました。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています