【感想・ネタバレ】ねこの町の本屋さん ゆうやけ図書館のなぞのレビュー

あらすじ

クララさんはねこの町に子どものための本屋さんをオープンしたばかり。ある日、犬の村にある図書館では子どもたちが本に夢中になっているとのうわさを聞いて興味しんしん、様子を見に行ってみることに──。どのお仕事にもそれぞれ素敵な「ひみつ」があります。お仕事を通じて誰かを幸せに、さらにその幸せを受け取った人からまた幸せが広がっていく「ねこの町といぬの村シリーズ」第三弾は夢いっぱいの本のワンダーランド!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

本ともっと遊ぼう。
本は、かしこまって向き合わなくていい。
友だちに会うように、素直に普通にかまえずに楽しめばいい。
本も本屋もそんな風に楽しんで欲しい。

0
2018年10月08日

「児童書」ランキング