【感想・ネタバレ】未熟なふたりでございますが（１８）のレビュー

カワハラ恋

育馬と澄花のあいだに生まれた双子の姉弟、爽と颯。
時は流れ、多感な中学生へと成長したふたりですが、
仲良しであるがゆえの悩みも抱えているようで――？
「ふたり」で始めた幸せが、こんなに大きく育ちました。
大ヒット新婚ストーリー、ついに完結！

[タカ · ★★★★★]

1巻出た頃から読み続けてました

たまたま1巻がおすすめで表示され、買ってみたらとても面白くずっと買い続けてました。
澄花のスンッっとした所も恥ずかしがる姿も満面の笑顔な所もとても可愛らしく好きでした。
双子が生まれてからのストーリーもっと読みたかったですが、六年間お疲れ様でした。
また次回作出ましたら読ませていただきます。

[匿名 · ★★★☆☆]

最終巻

18巻も出たんだぁ。と言うのが一番の感想。
でっ、前巻で産まれた双子（男女）を加えての最終コーナー。
あ～、息子の方が母親似で、娘が父親似なのね････逆なら良かったんだけどなぁ。娘、目つき悪いしｗ
子供が中三になっても、イチャイチャしてる････しかし、そんな二人にもセックスレス期間が有った様で
突然に再開して、レス期間を取り戻す様に激しく･･･
最後までバカップルだったわ。