【感想・ネタバレ】神の島のうたのレビュー

あらすじ

沖永良部島で代々唄い継がれている島唄。段々と唄い継ぐ人がいなくなり、いまや消滅の危機に瀕している。同時発売の中脇初枝著の小説『神に守られた島』でも多くとりあげられているその唄の中から、特別に後世に残したい唄を、中脇初枝自身がチョイス。それに気鋭写真家・葛西亜理沙が沖永良部で撮り下ろした写真を載せる。"島"の原風景が見える、唯一無二の一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

中脇初枝さんの小説『神に守られた島』の舞台になった沖永良部島の写真集。代々唄い継がれている島唄が取り上げられている。
小説と合わせて観ると、とても感慨深いものがある。

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2018年09月27日

Posted by ブクログ

この本だけでは良さはわからないかも。
「神に守られた島」で感動して、物語の島唄と景色を楽しみたい人にはピッタリ。
唄を聞きたくなったら...永良部へいくしかないかなぁ。

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2018年12月06日

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