あらすじ
フィールドワークに向かった干潟で新たな仲間(部員)・タマちゃんとの出会いが。彼女の専門は「ゴカイ」。キモカワイイ(?)ゴカイの生態や味(!?)にも迫ります。
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干潟に遊びにいきたいな
干潟の生物層は、魅力がいっぱい。
潮の香りまで感じる程に、よくぞこの題材で、ここまで楽しく面白い物語にしたものだと思いました。この作品を世に出してくださった作者先生に、感謝します。
主人公はさることながら、生物部のみんなが、真面目で、でも個性的で、作品に引き込まれながら読んでしまいました。三巻まで、一気に読み耽ってしまいました。