【感想・ネタバレ】恋愛ごっこ小夜曲［ｃｏｍｉｃ ｔｉｎｔ］分冊版（２）のレビュー

猫目トーチカ

｢作曲のために疑似恋愛をする相手になってくれるなら、テレビの取材をうけてもいい｣という、千弦の条件を受け入れた小夜。激しいキスにドキドキがとまらないまま、どうにか取材をすることに……。曲ができるまでの契約だってわかっていても、惹かれていく気持ちは止められなくて……!? イケメン作曲家×どん底女子のドキドキ恋愛契約!【第2話 comic tint vol.3収録】

[まり · ★★★★★]

沼にはまりたい。

やはり、ごっこと言えど相手を選ぶよね。確かにキス出来るか否かは重要。例え、大金積まれても生理的に受け付けなければ苦しい。出会った当初は、外見ふくめ生理的に駄目でなければ、突き進めって思います。

[りんご · ★★★★☆]

あら

あれよあれよという間に、あれ？
テンポ良い男性ですね？（笑）
でも、それがイヤではない…ということは相性イイのかな？

[ぶーさん · ★★★★☆]

積極的すぎて

作曲家さんがイケメンで積極的すぎ。溺れかけている小夜。相手の事が嫌いではないけれど、後々傷ついてしまうだけなのかちょっと心配。

[M · ★★★★☆]

キスできたら恋人候補…。
まぁキスできなければ恋人候補にはならないけど、相手がどう思ってるかでも変わってくるよね…

[匿名 · ★★★☆☆]

2

主人公の明里小夜はテレビ局で働いている女性。
街頭での取材中に彼氏が女の人と一緒にいるところを目撃したところむしろ自分が浮気相手であることを思い知らされて独り身になってしまった。
そんなときに上司からイケメン作曲家小淵千弦の取材をバトンタッチされるがなんと小淵はだいぶ前に取材を断っていたということが発覚する。
しかし映画の劇伴の仕事ができていない小淵はその内容が恋愛ものであることから小夜に契約として恋人になってくれればインスピレーションがわくかもということを条件に取材をＯＫした。
なるべく作曲中は人が少ないほうがいいということから小夜一人で取材するということや作曲中はなるべくそばにいてほしいなどの条件が整ったことで交渉成立したが…。