あらすじ
【『喰いタン』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】探偵×料理="喰いタン"。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
超合本版!
食いしん坊探偵の超合本版みたいですが2種類あるみたいですね?
どちらもまとめて読めてお得なのでどちらを買っても大丈夫です!
話のテンポがいい
喰いタンの1巻から4巻までが収録されていますが、喰いタンは最初の頃が一番面白いので、この巻が一番おすすめです。犯人のトリックとか話のテンポの良さとか、物語が頭に入ってきやすいです。この巻以降はちょっと話の練り方が今一つな感じに思えました。