【感想・ネタバレ】メサイア ―ＣＯＤＥ ＥＤＧＥ―（１）のレビュー

ミナヅキアキラ / 高殿円 / MESSIAH PROJECT

舞台･映画化の人気シリーズが、新作コミックで登場! 国家最高機密のスパイ組織、通称｢サクラ｣。 過去、国籍、全てを捨て、ただ一人の相棒｢メサイア｣と闇に潜む彼らの任務、過去、そして絆とは…? ■01 EIRI(海棠鋭利) ■02 HAKU(御津見珀) ■03 SOMA(五条颯真) ■04 SHUSUKE(司馬柊介)の4編に加え、描きおろし掌編■05 HARUUMI(一嶋晴海)を収録。

[るな · ★★★★★]

舞台

大好きな舞台シリーズがコミカライズしている！相変わらず設定がすごい！メサイアの悲しい運命
パートナーの絆を感じられる

[はな · ★★★★☆]

主役達は美形 内容はハード

英語で発音→メサイア
ヘブライ語で発音→メシア
日本語での意味「救世主」

どこがメサイアで救世主なの？
と考えてしまう話だった
中身はいろんな意味でハードです

でも、作品から目が離せない。
非情に行う殺人と
友情や人情などの人間らしさのギャップも
この作品の魅力の一部だと思う


　↓お気に入り(こんな感じの内容だった)
(“お菓子を片付けなさい”)
(“片付けた. 胃の中に”)
ベットは菓子箱でいっぱい

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい