【感想・ネタバレ】危機の政治学 カール・シュミット入門 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年07月02日

カール・シュミットについて、カトリシズムとの関係から丁寧に掘り起こして解説した本。内容としては高度で理解が難しいが、カール・シュミットの思想を根底から説明しており、その意味で貴重である。

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Posted by ブクログ 2020年02月10日

ポピュリズムやアイデンティティ・ポリティクスに関する議論で言及されることの多い、カール・シュミットについての中級向け概説書。

政治思想史で扱われる、議会制や自由主義への批判、独裁論、「友−敵」論などについて、正面きって解説しないことが特徴的。
シュミットが意識していた論者や執筆時の政治情勢を取り上...続きを読む

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