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今後主人公の師匠?になりそうなキャラに会い、ラップの世界へ足を踏み入れる主人公。ラッパーたちの互いの息遣いや汗が感じられ、ここまでラップバトルでの臨場感が漫画で表せるとは思わなかった。次巻に期待大です。
Posted by ブクログ 2019年06月25日
こんなに音楽を漫画で一切省略なく正確に描写してこっちにちゃんと伝わるのが凄い、どんだけ読者の音楽的背景に依存してるのか想像もつかない、恐らく全員コマを開いて鳴る音が違うのではないか、それは描き手として怖くはないのか、それはMCバトルでディスり合う事それ自体とどちらにより一層の勇気がいるのか。
曽田先生の作品は1巻は序章に過ぎないことが多い。ストーリー全体を通してみて、再度1巻を読むと圧巻のパターン。
今回のこの作品も、確実にその予感。
1巻は序章、2巻からワクワクが垣間見え始めてます。
はやく続きが読みたいです。