あらすじ
ネコだけを診察する獣医さん――服部幸先生。ネコ専門の病院をたちあげるきっかけは、母親からはぐれた子ネコとの出会いだった……。「東京猫医療センター」院長、服部幸先生が、つぎつぎとやってくる病気のネコたちをまえに思うこととは。ネコを飼っている人、獣医さんになりたい人の役に立つコラムがたくさんのってるよ!<ノンフィクション 小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
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Posted by ブクログ
いい本にめぐりあいました。
獣医は、動物だけでなく飼い主にも向き合う仕事であることがわかりました。一つ一つのエピソードから、猫専門の服部先生の考え、丁寧に命に向き合う様子が伝わってきて、大事に読みたいと思いました。
一度はがんと診断されて安楽死をすすめられた猫が、猫専門の病院で誤診が判明してよかったです。
人間でも動物でも専門性の高い先生に診てもらうのが大事だとあらためて思いました。
Posted by ブクログ
猫も犬と同じくらい家族として一緒に暮らすようになった今、猫専門の病院も増えたらいいなと思います。犬と猫は全く違う種類の動物ですから。1979年愛知県生まれ、2012年東京猫医療センター(江東区、森下駅から徒歩1分)を開院、飼い主と猫が幸せになる方法を探して、毎日猫たちと真剣に向き合ってる先生です。有難い方です。読んでて涙が出ました。飼い主との会話をとても大切にされています。東多江子 著「ぼくはネコのお医者さん」、2018.2発行です。