あらすじ
かつて楽園と呼ばれた絶海の孤島、神顎島。憧れの琴音先輩とともに、今は地図に無き、この無人島を訪れた高校生の大鷹琥郎。そこで2人は、いるはずのない"島民"を目撃する。彼らの正体は、獲物(人)を"狩る"殺戮者──。ここは、世界中の猟奇殺人犯が跋扈する｢殺人鬼の島｣だった…!
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サバイバルサスペンス
孤島へとやってきた主人公たち
そこは殺人者が蔓延る最悪な島だった…
これは怖すぎる…絶対こういうところには行きたくない…
色々とぶっとんでる
よくあるグロマンガかな～
簡単に言うと
シリアルキラーの住んでる島に
何も知らない主人公達が来ちゃった！
みたいな感じの物語。
主人公がもっとヘタレだったら共感持てて楽しいのに。
微妙すぎ
キャラも絵もかなり微妙。主人公もヒロインも絶妙にイラっとするキャラしてます。
ヒロインは初っ端から死んでしまって可哀想だったのでちょっと溜飲が下がった、と思ったら実は生きてましたとかなんだソレって感じです。というか、あの状況で生きてるってかなり無理があるでしょう。ヒロインは不死身のゾンビなんですか？
