【感想・ネタバレ】頭文字D 超合本版(2)のレビュー

あらすじ

【『頭文字D』6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】碓氷(うすい)最速のブルーのシルエイティ、そのドライバーとは真子(まこ)だった!!その事実を知りショックで落ち込んでいた池谷を呼び出した真子は「今年の夏を最後に走り屋をやめる」と告白。そして、その前に碓氷峠で秋名最速のハチロクと勝負させてほしいと希望する!!秋名以外の峠を走ったことがない拓海(たくみ)にとってあきらかに不利な勝負の申し出に、池谷の答えは……!?

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違いの自称走り屋が時々出てきて、それを拓海が凹ませて読者が喜ぶ(?)展開があるのだが、典型的な自称走り屋塚本先輩が初登場。あと、援交が発覚し、拓海が意外なほどショックを受ける。

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2021年12月20日

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