あらすじ
いつも、にこにこ、やさしいアントンせんせい。せんせいの病院には、毎日いろいろな動物がやってきます。ところがある日、アントンせんせいが、たいへんなことに。びっくりした動物たちは・・・。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
5歳6ヶ月男児。
ドラマチックな展開はないにも関わらず、ケラケラ笑いながら読んでいた。
注射に怯えるトラや、アゴがはずれたワニの姿がなんとも間抜けで、親子で爆笑しながら読んだ。
Posted by ブクログ
3歳11ヶ月 幼稚園
色んな動物が出てくるみたいで楽しいよう。私は読んであげたことがないけど、中を見る前に「動物がいっぱい出てくるんだよ」と教えてくれた。幼稚園で読んでもらったのかな。
あごのはずれたワニが面白かったみたいで、笑っていた。
けど、一度読んであげたら満足してしまったみたい。
Posted by ブクログ
アントンせんせいの全能感全開。
西村敏雄さんの描く動物の絵が子供たちが大好きな様子。
幼稚園で読み聞かせしてもらい、家でも読みたい、と長男のリクエスト。
Posted by ブクログ
この作品で描かれていることは支援する側が気をつけてほしいことの一つだと思いました。
多くの人に必要とされていて人気の先生なら、やっぱり自分自身が元気でいてくれないと困ります。