【感想・ネタバレ】ほしをさがしにのレビュー

あらすじ

ある冬の夜、ねずみはながれぼしをみつけました。「おちてきた ほしをみつけて ねがいを かなえてもらおう!」つぎの朝、ねずみがでかけると、雪の上にみたことのないあしあとがありました。ねずみは、ひとつの願いを胸に、あしあとを追いかけていきましたが……。いきいきと描かれた動物たちが紡ぎだすあたたかな物語。「第7回KFS絵本グランプリ」受賞作品。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

4歳と2歳の娘たちに読みました。

絵がリアルです。
しばらくもぐらくんに会っていないねずみくん。
もぐらくんに会いたいと流れ星にお願いをしようと、
流れ星の足跡だと思われる跡を追いかけます。
たどり着いた先に居たのはなんともくらくんでした!

とてもかわいらしいお話です。
子供たちももぐらくんが出てきた時には大喜びでした!

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2024年02月05日

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