あらすじ
部員2人しかいない廃部寸前のボウリング部の立て直しに日々奮闘する北澤学園高校2年・常磐楓。日曜日にトキワボウルで一人寂しくボウリングをしていると、そこで出会ったのは不思議な雰囲気を持つ少年。ボウリング場の音が好きだと語る彼は、8年前まで日曜になると父親とよくここに来ていた・・・・と。2人の出会いが、新たな物語の幕開けとなる!!
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うーん
この作者ってもっと絵が綺麗だったイメージを持っていたのだが、この作品の絵はどうにもピンとこない。線が細すぎるしバランスもいまいち悪い。
ストーリー展開は比較的当たり前な学園モノであるが、それほど特筆すべき点はない。まあボーリングというものを思い出させてくれただけいいとしよう。