【感想・ネタバレ】Dの十字架 6巻のレビュー

あらすじ

“左眼の男”の暗躍により、チロルの氷界輪(ニヴルヘイム)が暴走し、猛烈な吹雪が朱石区を襲う。美術合成生物(アートキメラ)たちはチロルを救うため、リザの元を訪れた。リザもまた吹雪を止め街を救うため、キメラたちと共にチロルとの戦いを決意する。一方様々な思惑が入り乱れる中、ついにベルゼバが星をも破壊する“Dの遺産(ディーアーティファクト)・星断劍(エンキ)”を解放する。リザは星断劍(エンキ)に立ち向かい、地球を救うことができるのか――!!果たしてDの遺産(ディーアーティファクト)はどこから来たのか。それは遠い昔、はるか彼方にある星から始まった―― 全ての謎を明らかにし、あらゆる因縁に決着をつける最終巻!!

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