あらすじ
ユダヤ人への迫害が厳しくなるドイツで、親と離れ、ドイツ人の戦争孤児といつわり、妹と二人で隠れ家にくらすユダヤ人の少女、ノエミ―。 空襲が激しくなった東京から、家族と離れ、田舎に疎開している日本人の少年、風太―。 戦争末期を生きる二人の少女と少年が見たものは?
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Posted by ブクログ
ユダヤ人の少女、ノエミ。
学頭疎開中の少年、風太。
同じ戦争中に生きる少年少女たちが、
どのように考え、生きてきたのか。
学生さんに読んで欲しい話でした。
特にアウシュヴィッツの話は児童書のわりに
生々しく感じた。
戦争を経験してない人が増える中、
でも、世界のどこかで戦争が起きている。
それを考えさせられた。
自分の子どもが大きくなったら、
読んで欲しいなー。
Posted by ブクログ
子どものために買った本。ただ小学生の子どもが読むには非常にきつい内容もあったが、これが戦争なんだ、こんなことは絶対にダメなことだと心から思える本だと思う。子ども向けの本かもしれないが、大人でも十分に読み応えのある本だった。
(最近、子どもが成長してきたので同じ本を同じタイミングで読めて楽しい。)