【感想・ネタバレ】王族に転生したから暴力を使ってでも専制政治を守り抜く!のレビュー

あらすじ

傭兵として死に、異世界で王族に転生したヴェルナー。だが、次男である以上王にはなれない。しかし、兄であるマックスは自尊心ばかりが高い無能。父王も有能とは言い難い。邪魔者を排し権力奪取のために必要なことなら、暴力だろうと何だろうと使うことにためらいはない!プラスティック爆弾を自由に生み出すという能力を得て、ヴェルナーは野望を加速させる――!

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面白い・・・

プラスチック爆薬は応用がきくので、兵器としてのネタには困らないでしょうね。

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2019年11月07日

Posted by ブクログ

スカッとプラスチック爆弾で王になるまでの一巻。

周りには暴力に肯定的な変な女の子ばかり。

表紙は婚約者でモーニングスターを振り回す公候爵令嬢マーガレットと、騎士学校在学中の雷魔法使いのエリザベート。

秀逸なのが騎士学校校長の禿げてるミリカン。

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2018年07月07日

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