【感想・ネタバレ】カルマ真仙教事件(上) のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年02月17日

2018年1月18日。地下鉄サリン事件などオウム真理教が引き起こした一連の裁判が結審した。

だが、すべての闇が解明されたわけではない。

多くの人が、いまだに筆舌に尽くせない苦しみの中にいるのだ。
そして、オウム真理教は形を変えて、いまだに生きながらえている。


著者は警視庁公安課などで、オウム...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月17日

濱嘉之『カルマ真仙教事件(上)』講談社文庫。

オウム真理教による一連の事件捜査に従事した元公安捜査官の肩書を持つ著者が自らの経験をもとに執筆した書き下ろしフィクション小説。半年掛けてやっと上中下巻が全て刊行されたので読み始める。

どこまでが事実で、どこからが創作なのか。平成に起きた実際の大事件を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月10日

捜査関係者の著書ということで、警察はわかっていたが間に合わなかったとか、松本サリン事件も東京側はわかっていたのに、という自己弁護が強く、一方他省庁や、TBSには厳しいという面は見えるものの、オウム真理教関係の本を読んでいる人には新たな情報などが多く、貴重な情報が得られると思う。初めて触れるには向いて...続きを読む

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購入済み

痺れた

Pep 2017年07月28日

さすが当時警察の中枢にいた著者による圧倒的リアリティには畏れ入る。ここまで危険性をわかっておきながら事件を防げなかった理由は続巻でわかるのだろうか。楽しみで仕方が無い。

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Posted by ブクログ 2017年06月21日

宗教は、毒にも薬にもなる。狂信者は下手な悪人よりよほどタチが悪い。かの宗教に本当はいったい何があったのか、なんて興味があるわけではないが・・・いや、やっばりあるのかな、この作品を面白いと思うんだから

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Posted by ブクログ 2018年06月24日

警視庁公安部OBの鷹田は絶句した。カルマ真仙教元信者の死刑囚から、秘かに五億円もの金を預かっている男がいたのだ。死刑囚について口を閉ざす男の余命は三ヵ月。二十年の時を経て、あの時が蘇る。すべての蛮行に終止符を打ったはずだったのに。自らの捜査経験をもとにした著者渾身の注目作!

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Posted by ブクログ 2018年02月14日

THE REAL。自分が生きて来た中で1番大きな事件を当事者が書いているので引き込まれないわけがない。早く中巻を読まなくては。

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Posted by ブクログ 2018年01月08日

平成のこれまで30年を振り返る時、誰の記憶にも残る事件がオウム真理教による地下鉄サリン事件ではないでしょうか。本書はその事件の時に捜査員であった著者が自らの経験をもとにオウム真理教が引き起こした一連の事件(地下鉄サリン事件だけではなく、坂本弁護士拉致事件や松本サリン事件など)をフィクションとして再構...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月30日

オウム事件をモデルにした物語。作者自身警察OBであり、事件の真相をより近くで知る人物だからこそ、描かれる物語にはとても臨場感を感じることができる。ただこのような作品は、どこまでが真実であり、どこまでがフィクションなのか、境界線がよく分からない。
上巻。まだ序盤に過ぎない。なんとなく物語の結末は予想で...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月25日

オウム真理教による一連の事件捜査に従事した元公安による小説。
フィクションというもののノンフィクションようで、小説としての面白さは感じられなかった。

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Posted by ブクログ 2017年07月06日

当時の状況が蘇る。
物事の背景にある事実は、見えないことだらけなんだと思った。
続きが早く読みたい。

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