【感想・ネタバレ】昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実 のレビュー

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通常価格 2,200円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年11月10日

国鉄解体の正史 関わる人達の営みはドラマチック トップ中曽根総理の覚悟
それにしてもよくあれだけの改革が出来た
あれがあったから日本航空 日本郵政はまだ容易だったのだろう 前例主義

現代は「社会保障」誰も手がつけられず、財政と国家の破綻を座して待つばかり
本当に安倍首相は時代認識も、歴史的使命観も...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月07日

とにかく詳しい。一度読み返さないと消化しきれない。組合幹部は何がしたかったのだろうか。いやはや。3人組のうち、東日本は動労に屈し、西日本は尼崎をやり、東海だけはまだ大きな失敗をしていないが、はたして葛西は無事一生を終えるのだろうか。あそこが1番危なそうなものだが… すごい時代だけど、そんなに昔のこと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月17日

これは本当にすごい本、というか凄すぎる内容の本だった。
明治国家の西洋化の象徴として新橋ー横浜間の鉄道が最初に通され、終戦直後には復員兵を数十万単位で引き受け、64年の東京五輪では新幹線を通したが為に赤字転落をした国鉄は最終的には、職員27万人、累積赤字37兆円(!)となり、複雑な労使関係、より複雑...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月08日

1987年4月1日は国鉄が民営化され、JR各社が発足した日にあたり、今年は民営化から30年という節目となる。30年が経過したものの、民営化の際に議論された問題は全てが解決したわけではなく、むしろJR北海道の経営問題のように、深刻さを増すものもある中、日経新聞の記者であった著者が、民営化時の首相であっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月20日

国鉄改革の裏舞台を、政治、国鉄当局、労働組合、それぞれの立場から詳細に記録したもの。
「未完の国鉄改革」「国鉄改革の真実」にも、触れていないことが多く、語られている。

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Posted by ブクログ 2020年01月20日

 先日読んだ同著者の「暴君:新左翼・松崎明に支配されたJR秘史」が裏の歴史だとすると、先に書かれた本書は国鉄改革の表の歴史である。

 国鉄分割最後まで分割・民営化に反対した国労の歴史は戦後まで遡る。
 シベリア抑留から帰国した、田中角栄の戦友、細井宗一から国労の歴史が語られる。

 機関助士廃止反...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月10日

昭和の一大事件である国鉄分割・民営化に関わったさまざまな人物の証言を元に再検証する500ページ超の大著。改革派・国体護持派それぞれの思惑が交錯する様はまさにスペクタクルで読み応え抜群!タイトルが「国鉄解体」ではないのも、読み終えればこれしかないと思えるのにも驚いた。

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Posted by ブクログ 2018年06月29日

国鉄分割民営化に関して、出来事や関わった人の心中が詳細に記されています。
自分が生まれる前に日本で何が起こっていたのか、また、今のジェイアールの労使関係のルーツがよくわかりました。
非常に丁寧に取材、調査されており、かつ分かりやすく書かれた素晴らしい本だと思います。

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Posted by ブクログ 2017年05月05日

国鉄がいかに腐敗していたか、そしてJRに転換することが必然だったかよくわかる一冊。
今のビジネスマインドでは通用しない事がまかり通る時代だったんだと。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月13日

長かったけど面白かった。知らなかったことがたくさん。国労の人の意見も聞いてみたい。最高裁までの過程もきちんと読んでおきたいと思った。

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