【感想・ネタバレ】つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月19日

脳科学の最先端の研究を複数の分野で説明している。時間と空間とのつながり、外界とのつながり、感情と記憶のつながり、ニューロンのつながり、記憶と脳のつながり、親子のつながり、理論と脳のつながり、脳の病と治療のつながり、最新技術と脳研究のつながり。脳に関するさまざまなつながりの研究の最前線がわかる。

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Posted by ブクログ 2019年01月14日

ちょっと前にブルーバックスの「理化学研究所 100年目の巨大研究機関」を読んでおり、脳の話の中で紹介されており、興味をそそられ読んでみた。
脳科学の最先端の9つの研究成果の紹介がされており、正直、素人には少し難しい内容や著者の主張に同意できるほど理解が追いつかない部分も多少あった。
ただし、1章の「...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月04日

久々に読んだ脳科学の本。最新の研究でここまで脳の仕組みは解明されているのかと驚嘆しながら楽しく読めた。心は脳にある。心の、人の仕組みが解き明かされようとする中、サイコパスの世界も遠くない気もして、怖くもあった。

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Posted by ブクログ 2017年10月22日

理化学研究所脳科学総合研究センターの最先端の執筆陣による脳に関する多面的なアプローチ。脳の謎に迫るプロセスは新たな謎の発見につながる。脳の仕組みを築き上げた生命体の不思議さは尽きない。現象分析的手法や生物学には珍しく理論構築からの検証。因果関係の縺れはほぐれていくが、進化的必然性といった本質的な謎は...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月10日

全体像がわかるわけじゃないけど、どういう研究が今行われているのか、それがどんなに気の遠くなるようなものであっても真実を追究していこうという思いが伝わってくる良書。研究というものの凄さの一面を見られた気がして意外な収穫。

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Posted by ブクログ 2017年02月10日

ノーベル賞の利根川進さんをはじめ、第一線の脳科学者たちが、わかりやすく、脳の中でなにがおこなわれているか、研究の最前線を説く。とくにおもしろかったのは、どのような実験をしてどのような結果があり、それをどのように解釈して次に進むかという過程が書かれていて、発想の豊かさや、苦労が見られる。日経の書評で見...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月23日

日本にはブルーバックスがある。本書は、日本における脳科学の研究施設である理科学研究所の脳科学総合研究センター(BSI: Brain Science Institute)の研究者が、創立20周年を機にその研究成果をまとめたものだ。こういうものを一般人に届く新書で出せるのはブルーバックスさんしかいない。...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年12月03日

理化学研究所の脳科学総合研究センターの研究成果をまとめた本です。細胞レベルから社会脳まで、幅広い内容が詰め込まれています。分かりやすいように適度に省きながらも、研究者が1つ1つ物事を詰めていく様子が分かります。今までfMRIやTMSなどで大きな脳組織の脳機能への影響しか見られなかったが、オプトジェネ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月24日

脳について様々なことが明らかになっていて驚く。脳の本は何年も読んでなかったので、革新的な研究手法と緻密な研究成果には驚かされるし、この方面の研究の面白さも強く感じる。

〇〇が分かりました、と同等以上の重さで、どのような方法により何を調べ、なぜその知見に至ったか、が書かれており、科学の本としてとても...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月20日

本書は、理化学研究所脳科学総合研究センターの利根川進センター長をはじめとする、メンバー9名による共著。
同センターは脳科学に関する学際的な研究の必要性の高まりを受けて1997年に設立され、本書は、センター設立20周年を機に、現在までの脳研究でどこまでのことが分かり、或いはまだ分かっていないことについ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月18日

現時点での最新の脳科学(の一部)を理化学研究所脳科学総合研究センター(所長は利根川進氏で第一章を担当)の方々が各分野について紹介している。
内容は学術的な突っ込んだ内容も記載されているので、全てを理解することはできないが、現時点で脳のことがどの程度分かってきているのかを知ることが出来るので、一読の価...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月17日

脳科学について、様々な研究テーマから解説してくれる。初学者にはちょっと難しいが入門書としては良いと感じた。

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Posted by ブクログ 2017年07月19日

優しく書かれた脳科学の最先端…と云う感想を書きたいのですが、いやあそれでも難しかった(笑)理解が落ちてくるまで読み返して時間がかかってしまったけれど、とても面白かったです。ハエの嗅覚は凄いなあとか。
知りたかったのは8章と9章、そしてこの一冊の総括もこの2章に纏められている様な気がします。
土と空気...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月25日

「つながる脳科学」
理化学研究所の脳科学総合研究センターの研究員による脳科学研究の紹介である。
9人の研究員により、記憶、時空間の認識、シナプスによる情報伝達、嗅覚のメカニズム、数理モデルと脳、感情と神経回路、脳研究のテクノロジー、脳と心の病気、親子関係と脳についての研究内容がそれぞれ紹介されている...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月14日

相当難しいことを、かなり分かりやすく書いてある印象。それでも自分にはちょっと難しいところもあったけど。脳ってまだまだ未知の世界なんですね。長い時間をかけて進化してきた生物の神秘。流行りのAIとは別物なんだなぁって思いました。またいつか再読して理解を深めたい一冊です。

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Posted by ブクログ 2017年05月11日

最新の脳科学の状況が、ある程度理解できたと思う。
このまま脳科学が進んで行った先にある、倫理的問題についても今から議論しておく事が大事だと思う。
不妊治療のように、技術が先に進んでしまって、倫理規制が後追いになるようでは困る。
それにしても、輸送反応は使えるかもしれない。

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Posted by ブクログ 2017年04月23日

理化学研究所脳科学総合研究センターの研究者による最新の脳科学研究を分かりやすく解説したもの。
難解な内容ではあるが、分かりやすく記載されており、読みやすい。

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Posted by ブクログ 2017年02月15日

割と本格的な研究や実験について述べられている本なので、気軽に読めるものではなかったが、それでもわかりやすく、エッセンスを読者に届けようとする構成であり、興味深く読む事ができた。
まだまだ解明されていない部分が多い脳だが、最先端の研究では結構細部まで調べることができているようになってきていることを知れ...続きを読む

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