【感想・ネタバレ】めしにしましょう(1)のレビュー

あらすじ

この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく"やり過ぎた"料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!

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セリフ多過ぎ!コマ多過ぎ!雑学多過ぎ!のトリプルアタック!
でも一回読んだらもう抜けられません的な不思議な作品です。
あの名作『累(かさね)』を支え続けた当代きっての腕がここに遺憾無く発揮されています。
(作風は全く違うけど)
多くの方がレビューでコメントされているように、この作品の主題がグルメなのかギャグなのか?!
もう読んでいるうちにどうにでもなれっっ的な感覚に陥ってきます。
でも読んだ後にはお腹がすくし、元気が出てきますよ!間違いなく!!
广先生と青梅川チーフ、馬場くんの名前の由来はどっからきてるんだろう....。
广(まだれ)=松浦、大脳子(だいのうこ)=だるま というのはなんとなく理解できたのですが、残りははて?

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2018年10月14日

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