【感想・ネタバレ】霧籠姫と魔法使い 分冊版(3) 迷子の妖精のレビュー

あらすじ

森の奥深く、霧に包まれた塔で、引きこもって暮らす魔法使い・ネーベルハウト。彼はある日、見世物にされていた美しい妖精と出会い、無理やり自分のもとへと連れ去ってくる。妖精に『シュティ』と名付け、自分を主と呼ぶように命じるネーベルだが、シュティはまったく心を開かない。しかし不器用なネーベルの優しさに触れるうちに、少しずつ2人の距離は縮まってゆき……? 偏屈魔法使いと、意地っ張り妖精のラブファンタジー開幕!【第3話「迷子の妖精」を収録】

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匿名

ネタバレ 購入済み

ツンデレと言うべきか、クーデレと言うべきか。
魔法使いもだけど妖精ちゃんも。
普段そっけないけど、なんやかんや懐いてきてる?

0
2024年03月27日

購入済み

断念する。どうしても、登場人物の子達が好きになれないし、それをカバーするくらいストーリーに引き込まれる事もなく…。

0
2020年06月16日

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