【感想・ネタバレ】霧籠姫と魔法使い 分冊版（１） 魔法使いと妖精（前編）のレビュー

ネスミチサト

森の奥深く、霧に包まれた塔で、引きこもって暮らす魔法使い･ネーベルハウト。彼はある日、見世物にされていた美しい妖精と出会い、無理やり自分のもとへと連れ去ってくる。妖精に『シュティ』と名付け、自分を主と呼ぶように命じるネーベルだが、シュティはまったく心を開かない。しかし不器用なネーベルの優しさに触れるうちに、少しずつ2人の距離は縮まってゆき……? 偏屈魔法使いと、意地っ張り妖精のラブファンタジー開幕!【第1話｢魔法使いと妖精(前編)｣を収録】

[匿名 · ★★★★☆]

俺様系イケメン魔法使いと人身売買されていた妖精の少女と、ドジだけど憎めない使い魔ショタ。
なんだろう、絵柄といい設定といい、何らかの性癖を感じる。笑

[てらら · ★★★★☆]

人の心を知っていく話?

魔法使いネーベルハウトと妖精のラブファンタジーってことですが、冒頭、ネーベルハウトはあんまり印象よくない。2人の関係がどう変化していくんでしょうね。

[はな · ★★★★☆]

尽くす猫が一途

特徴ある絵ですが
ファンタジーの世界観に
ピッタリはまっているのでは？と
現段階では思います。
猫がいじらしいです

[はさら · ★★☆☆☆]

色々と

魔法使いさんが色々とぶっ壊れてて、えーーーーってなる…。絵はなんとなく綺麗なんだけど、如何せん、逐一えーーーーってなるんだよ…。